遺跡発掘シリーズ(2) 昔の作品を掘り起こしています。

写真は1984年(最後のスライドを書いたのは2009年頃)。写真学校(夜間)の1年の時、日々の写真を撮って一冊にまとめる、という夏休みの宿題で作った写真集です。今思えば、最高の思い出になる宿題になりました。
当時は未だ瀬戸内海大橋が架かっておらず、高松~宇野をフェリーで渡っていたのでした。宇高連絡船ですよ。船の中で立ち食い讃岐うどんが販売されていて、これがまあ、普通に安っぽいうどんなのですが、それが却って旅情をかきたてる美味さだったわけです。乗り継ぎが悪いと、川崎~西条まで10時間かかることもありました。四国という名の外国です。四国から見ると、こっちが外国なわけですが。
登場しているのは、学生、会社員時代の知人たち。それと新居浜、西条の街中のスナップ。山は四国の霊峰「石鎚山」、1982mです。なんとなく年度と近い数字でしょ。余談ですが、1982年に銘酒「石槌」が標高と西暦を掛けた特別バージョンを販売していました。水の都西条の日本酒ですから美味しいんですよ。