
金婚式は結婚50周年を祝う結婚記念日。
「金色の輝きのような豊かな絆を意味する大きな節目です」とAI君。
長生きしたらだいたいそうなるんだろうと思われるかもしれませんが、
これこそがなかなかに難しいことなのです。
もとより、二人が結婚していることは大前提ですが、
赤の他人であった二人が50年もの間、よりよい関係を保ち続けていなければなりません。
それ以前に、二人ともが生きていて心身ともに元気であることもまた、意外に難しい。
運や努力も必要ですが、よい時代と社会的な背景に恵まれていることも必須でしょう。
個々人の運や努力だけではいかんともしがたいと思います。
人口のほぼ1/3が生涯独身で、結婚したカップルの1/3が離婚するという現代です。
だからこれを「金色」にたとえるのは、まさに的を得た言葉といっていいのです。