撮影から仕上げまでの
特徴的な7ステップです
ぜひご一読ください

Step1.撮影イメージのご相談

目的(仕上げ)に合せたイメージにするもよし、自分たちの理想を追求するもよし。まずは、目標とするイメージのすり合わせからスタートします。

サンプルは多数用意していますが、ご自身で見本となる写真をご用意していただいてもokです。かっこよくしたい、かわいい感じがいい、大人っぽく・・とかいった雰囲気だけを教えていただければイメージのご提案もできます。

Step1.撮影や小物を選ぶ

背景を変えるだけで写真のイメージはがらりと変わります。写真の目的はもちろん、衣装の色も考えながら選びます。プレーンな色の紙背景、模様入りの布背景、壁紙など多数用意しています。照明によっても濃淡などの変化を付けることができます。意外な色がマッチする、ということも少なくありませんので、相談しながら決めていきましょう。

椅子や机などの小物は多数用意していますが、お持ち込みもokです。もちろん、ペットもok !

衣装やイメージに合せて、たくさんのカラーや模様を選べます。
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Step3.大きな姿見で、写り方を見られます!

カメラの向こう側の壁面に大きな姿見を設置しました。撮影前のメイクや衣装のチェックはもちろん、撮影中に自分たちのポーズを確認することができ、たいへん好評です。

一般的な鏡とは違い色のない透明ガラスを用いた大きな鏡です。肌の色もキレイに見えますので、ぜひ体験してみてください。

Step4.撮って見て、撮り直す、を繰り返します!

撮影したら、すぐにモニタで写真写りを確認できます。実際の写真写りは、頭で想像しているのとは違うもの。撮影結果を見ながら、ポーズや照明などを変えて撮影し直し、理想に近づけていきます。何度か繰り返す内に緊張もほぐれ、リラックスした表情になることも請け合いです。

ヨガインストラクター藤本有子先生による撮影前リラックス体操
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Step5.写真のセレクト

たくさん撮影した写真から1カットを選ぶ! のは本当に難しいもの。だからといって、似たりよったりにも見えるたくさんの写真を残しておくと、一枚一枚の価値は目減りしてしまいます。

写真は、「選び方」にこそ大きな意味があるのです。写った人の気持ちを大切にしながら、第三者的な視点から、写真選びのアドバイスをしています。

Step6.修整(レタッチ)

デジタル技術に加え、AIによる修整も簡単にできるようになったことは、スマホのアプリでもご存じのはずです。あるものを消したり、形や色を消したり、今の技術ではたいていのことが可能です。だからといって、「本人らしさ」は人が決めるものではありません。実際にモニタで画像を見ながら、ご希望を伺いつつ、ご本人が希望する理想に近づけていきます。

「修整(レタッチ)」でできるこんなことやあんなこと
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Step7.色調調整や合成

写真の色調は基本的に実物に近く仕上げていますが、ご要望によって、モノクロやセピア調にしたり、昔のカラーフィルムのような印象にしたり、実物以上に鮮やかにすることができます。色やコントラスト、ざらつき感などを変化するだけで、写真の印象は別物になります。「普通」に飽き足らない方には、超おすすめです。複数の写真を一枚に合成することなどもできますので、ご相談ください。

ちょっと変わった色調・合成も楽しんでいただけます!
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Step8.仕上げ

プリント、額装、写真集、画像データ、印刷の原稿など、写真の楽しみ方は多種多様になりました。こうしたさまざまな仕上げに対応いたしますので、ご相談ください。自宅に飾る額装の場合は、調度品や壁の色などに合せてお選びいただく方が印象がよいです。ご自身のお好みの額を用意いただければそれに合せたサイズの画面と余白のプリントを仕上げることができます。

用途に合せてさまざまな仕上げをご用意しています。
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