先日、お客さまが持ってこられた、三歳の七五三写真が収められたキャビネサイズ台紙。写真スタジオの名前と住所が入っていて、宇治市のカメラのヨシムラとあります。(早速ネットで調べてみましたが、この写真館は出てきませんでした。もしかしたら無くなったのかな?)

何を隠そうここに写っているのが、現在三児の母となっているお客さんご本人。
「この間、実家の母から面白い物がでてきたわよぉと連絡があって、この写真を見せられたんですよ。私自身は、この写真を撮ったことはぜんぜん覚えていなかったので、ほんとうにびっくり。それでよくよく見直したら、以前、写真道場さんで撮影していただいた娘とそっくりで、もう、おかしくておかしくて・・・。娘にこの写真を見せたら、きょとんとして、自分自身のようにも見えるらしく、わけがわからなかったみたい。それでお見せしに来ました。」
母の三歳、娘の三歳の七五三写真がこちら。

帯付とお被布の違いはありますが、着物は同じものです。髪飾り、背景、写真の撮り方、鮮やかさに、時代の流れを感じますねぇ。
しかしまあ、瓜二つとはまさにこのこと。
この娘さんが大きくなって女の子が生れたら、またこの着物を着て撮ってもらえますかね?

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