まず若い人向けに、「ポラロイド」はこちらを参照。

1999年当時、虎ノ門に日本ボラロイドという会社があって、その一階に写真ギャラリーを併設していました。もちろんですが、ここに展示されるのはポラロイドフィルムを使った作品だけ。かなりアート寄りな作品展示が多かったのですが、ここで私が開催したのは「絶対心霊写真・展」でした。

1976~2002年のギャラリーの記録
タイトルは、「エクトプラズマ」。

使ったのはポラロイド タイプ55(4×5判)。ネガとポジが分離できるもので、ネガは亜塩酸ナトリウムで定着処理すれば、長期保存できました。なので、まだこのネガは手元にあります。

「心霊」写真は、多重露出と長時間露出で撮影した他愛もないものです。が、一発撮りなので、どのように写っているのかは現像が終わるまでわからず、フィルムをめくった時の驚きがなんとも言えず楽しいのですよ。上手くできたらみんなで「おお~こわ~。ほんものみたい~。」とかいって喜ぶわけです。こういうのは、ポラロイドフィルムならではの楽しみで、今の「チェキ・ブーム」にも通じるでしょう。

そんなこんなで、この写真展以降、心霊写真といえば私ってことになったのかどうか、いろんなテレビ番組で呼び出されるようになりました。これも心霊パワーってことでしょうかねぇ。

下の写真はクリックすると大きくなります。元に戻るのはブラウザの「戻る」ボタンで。

さてここで質問です。この中に「本物の心霊写真」があります。さて、どれでしょう?

 

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