2カ月前、ご本人たちの希望でおなかの大きさ比べ。たのし～いマタニティ記念の写真になりました！
撮影内容の打合せをしている時、お二人だけの会話になると、まるで聞き慣れない外国語が耳に入りまして。英語じゃない、フランス語でもない、ドイツでもイタリアでもなければ、中国語でも、東南アジアの言葉でもなさそう・・・。「どこの言葉ですか？」と聞けば、スウェーデン語だそうで、道理で聞き慣れないはずです。というか、我が人生で初めて聞きました。
「子育ては、スウェーデンの方がいいかな」と思案中だそうで、写真道場周辺の待機児童の状況などを考えると、福祉の国スウェーデンの子育て環境はうらやましいかぎりなんでしょうね。
