『目的別撮影テクニック集(全9回)』

これまでカメラの使い方をメインに記事を記してきたのですが、目先を変えて、何を何のために撮るか? から写真の撮り方のヒントを紹介した記事です。2007年ですから、既に干支でひと回り。撮影ノウハウとしては、今も昔もそれほど大きな違いはありませんが、ファッションや物のデザイン、写真のイメージ作り的なところでは、やはり「古さ」を感じます。あと12年したら、また見え方が変わってくるでしょうね。写真には、そんな楽しみもあると思います。 ムーバブルタイプからワードプレスに記事を移植しただけですので、読みにくい箇所もあるかもしれませんが、お役立ていただければ幸いです。
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『デジタル一眼レフ入門(全9回)』

COOLPIX990→COOLPIC880を使った記事から2年後。2005年にはデジタル一眼レフがかなり安価になってきて、一般ユーザーにも手が届くようになりました。この記事は、 デジタル一眼レフ D50を使って、フィルムカメラからデジタルへの移行を誘うものです。 当時を思い出すに、デジタル一眼レフをポラロイド代わりにしていたカメラマンも少なくありませんでした。つまり、デジタル一眼レフで撮影し、写りを確認して撮影データを得た後に、本番はフィルムカメラで撮影という段取りです。 この記事に出てくるSDカードは256MB(!)。今、当時のこれより少し高いくらいの値段で、256GBのSDカードが手に入ります。コストパフォーマンス1000倍!?  カメラは確かに優秀になりました。けれど、それ以上の価値を私たちは本当に得ているのかどうか・・・。私はかなり疑問に思うのですよ。 ムーバブ...
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『デジタルカメラ入門2(全9回)』

COOLPIX990を使ったデジタルカメラ入門1 の評判がよかったようで、もっと初心者向けデジカメであるCOOLPIC880を使った記事を依頼されました。2003年。時代がフィルムカメラからデジタルカメラへと重心を移し始める時期です。食わず嫌いの私も、これでデジタルカメラおよびソフトを使い始めるようになります。 下のグラフを見ると、このころすでにデジカメの出荷台数がフィルムカメラを超えているのですね。 出典:http://www.monox.jp/digitalcamera-news-camera-sales-2012.html ムーバブルタイプからワードプレスに記事を移植しただけですので、読みにくい箇所もあるかもしれませんが、お役立ていただければ幸いです。
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『デジタルカメラ入門1(全3回)』

私は写真のデジタル化にかなり遅れました。ほとんど、「嫌い」だったといってもいいかもしれません。そんな私ですが、1998年のフィルム一眼レフの記事が比較的人気が高かったようで、2001年にニコンから COOLPIX 990の提供を受け、3回だけのデジカメ入門の記事を書くご依頼を頂戴しました。デジカメ入門を果たしたのは、ほかでもない私自身だったのです。 今にして思うに、COOLPIX990はいいカメラでしたね。レンズ部分と本体がグルグルまわるスイバル機能も新しかったし、魚眼レンズで360度パノラマが撮影できたりもしたのです。これが、今に至るVRパノラマの原点だったとは、私自身まったく予想すらしませんでしたが・・・。 ムーバブルタイプからワードプレスに記事を移植しただけですので、読みにくい箇所もあるかもしれませんが、お役立ていただければ幸いです。
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『フィルム一眼レフ入門(全15回)』

1998年に、株式会社ニコンのwebサイトで公開していた記事です。当時、私はパソコンを持っておらず、インターネット回線にも接続していなかったため、フィルム原稿は宅配便や郵送で送り、ニコンの担当者がスキャナで読み取っていました。原稿はfaxでやりとり。なんとも牧歌的な時代でした。 これらの記事は後に、学研からムック『一眼レフ完全理解』として出版されることになりました。 ムーバブルタイプからワードプレスに記事を移植しただけですので、読みにくい箇所もあるかもしれませんが、お役立ていただければ幸いです。
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カメラ遊遊塾

 本コンテンツは、1998年より株式会社ニコンのサイト向けに連載を開始、2008年春まで間欠的に継続したものです。英語版も同社によって翻訳、制作していただきました。  2008年10月、ニコンサイトのリニューアルに伴い、写真道場に移転。2019年5月より写真道場サイトのリニューアルを期に、順次再録していきます。 株式会社ニコンのご厚意に感謝いたします。 連載開始時期は下記の通りです。記事も写真も大変古いものですが、フィルムカメラやデジタルカメラの基礎がわかる記事ですので、お役に立てば幸いです。  緑色の項目をクリックすると一覧ページに移ります。黒文字は準備中です。 日本語版 『目的別撮影テクニック集(全9回)』・・・2007年『デジタル一眼レフ入門(全9回)』・・・2005年『デジタルカメラ入門2(全9回)』・・・2003年『デジタルカメラ入門1(全3回)』・・・...
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1.オークション用に撮る

1.オークション用に撮る 1. ごあいさつ 2. 小物を撮る 3. カメラを撮る 4. 服を撮る 1. ごあいさつ オークションサイトでは写真の良し悪しが、品物の価値だけでなく、販売している人の信用にも影響します。だからこそ余計に、難しく感じられ、どのように撮影したらよいか戸惑うわけです。ここでは、できる限り特殊なテクニックを使わない簡単な撮影方法で、とりあえず見た目のよいイメージにする方法を紹介します。ここに紹介した内容を基礎として、さまざまに応用していただきたいと思います。 2.小物を撮る  光沢が少なく、ガラスやプラスチックのような透明感のない小物なら、基本的なポイントさえしっかり押さえるだけで、わりあい簡単に見栄えのよい写真を撮影できます。最も大切なのは、カメラを三脚などにしっかり固定し、スピードライトを発光させないで、室内照明や...
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2.春を撮る

2.春を撮る 1. ごあいさつ 2. 桜を撮る 3. 入園入学を撮る 4. ID写真を撮る 1. ごあいさつ  春の写真の代表として、「桜」「入園入学」「ID写真」を撮る方法を紹介します。いずれも日本の春をイメージする風物ですが、ちょっとしたポイントを覚えておけば、意外なほど簡単にちゃんとした写真を撮影できます。ぜひお役立てください。桜の撮り方は花や風景に、入園入学は子供写真全般に、ID用の顔写真は室内での人物撮影の基本としても、それぞれ応用可能です。 2.桜を撮る  日本の春といえば、何をさておいても桜です。そして私たちが桜という言葉からイメージする色は薄いピンクです。このため桜を写した写真といえば、そこに写っている花びらがどんな色でも、薄いピンクをした桜として伝わります。しかしできれば、見た目に近い、あるいは見た目よりもきれいな色で...
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3.料理を撮る

3.料理を撮る 1. ごあいさつ 2. 和食を撮る 3. 和菓子を撮る 4. 洋菓子を撮る 1. ごあいさつ  和食、和菓子、洋菓子(ケーキ)を例にして、料理の撮り方を紹介します。写真は、平面の画像に過ぎませんから、当然のことながら味も匂いも写りません。しかし、美味しそうに感じる写真とそうでない写真があることも確かです。これらの違いの原因を考えれば、美味しそうに撮るための秘訣がわかるはずです。答えは意外なところにありました。料理撮影のテクニックをご紹介しましょう。 2.和食を撮る  料理は、いくら高価でも美味でも、食べてしまえばなくなります。だからでしょうか、「写真として残したい」「ブログなどで人に伝えたい」といった欲求がつのります。かといって料理写真のプロのような手間はなかなか掛けられません。例えば天ぷらをサクサクっと美味しそう...
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4.夏を撮る

4.夏を撮る 1. ごあいさつ 2. 昆虫を撮る 3. 花火を撮る 4. トリック写真を撮る 1. ごあいさつ  夏といえば、夏休み。日本の子供のたちにとって夏休みといえば、昆虫採集に花火、そしてオバケ(?)・・・といったわけで今回は、この夏私が撮影した昆虫、花火、トリック写真の撮り方ご紹介します。 2.昆虫を撮る  クワガタ虫を、屋内で撮影するための方法を紹介します。うっそうとした森の中など、光の条件がよくない場所での撮影にもそのまま応用できるはずです。  このように昆虫などを撮影する場合には、まず昆虫の性質や特徴をしっかり調べておきましょう。 ありがちな失敗写真の原因を考えましょう。 <01>ありがちな失敗写真です。何が悪かったのでしょう。 <02>図鑑にでも載っていそうな写真になりました。何を変えた...
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