1.カメラを使ってみよう

1.カメラを使ってみよう 1. ごあいさつ 2. 一眼レフの特徴 3. カメラを触ってみよう 4. カメラまわりの機材 1. ごあいさつ デジタル一眼レフカメラはいったい何がいいのか? そしてどんな操作をすれば写真が撮れるのか? といった基本中の基本をおおまかに紹介しましょう。これからデジタル一眼レフカメラを買おうかな? と思っている方の疑問は一挙に晴れるでしょう。すでにお持ちの方は、お手元にカメラと使用説明書を用意してお読みになれば、意外に見落としがちな便利機能を再発見できるはずです。ここが、デジタル一眼レフカメラのスタート地点です。 2. 一眼レフの特徴  デジタル一眼レフカメラを始めるには、いったい何を買えばよいの? パッケージの中には何が入っている? そもそも「一眼レフ」とは? コンパクトタイプのカメラとは何が違う? デジタル一眼...
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2.画素数と画質の知識

2.画素数と画質の知識 1. ごあいさつ 2. そもそも、画素って何? 3. 画質モードを選択する 4. 画質を決める要素 1. ごあいさつ  画素数、記録サイズ、画質モード・・・JPEG、RAW・・・輪郭、階調、彩度・・・デジタルカメラを使おうとすると、今まで聞いたことのない言葉がたくさんでてきます。こうした言葉の意味をしっかり理解しておきましょう。そうすることで、デジタルカメラを使う時の不安の多くが解消され、合理的な選択ができるようになります。 2.そもそも画素って何?  デジタルカメラを購入する時、何となく画素数の大きなカメラを選びませんか? また、お手持ちのカメラを使う時も、最大の画素数の設定にしていたりしませんか? 画素数は、大きければ大きいほど、きれいな写真が撮れる! と誰もが心の奥底で信じています。でも、本当はどうなのでし...
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3.ピントを理解しよう

3.ピントを理解しよう 1. ごあいさつ 2. ピントって何? 3. ピントはどこに合う? 4. オートフォーカスの設定 1. ごあいさつ デジタルカメラのほとんどはオートフォーカス機能を搭載していますので、皆さんは特に意識しなくてもそれなりにピントの合った写真が撮影できているでしょう。それでも、目的の被写体に上手くピントが合わなかった経験はありませんか。ピントを上手く合わせるにはどうしたら良いのでしょうか。このためにまず、ピントとは何かを理解するところから始めましょう。 2.ピントって何?  ピントとは、日本語で焦点、英語でフォーカスといいます。ピントという単語は、オランダ語で焦点を意味するbrandpunktが語源のようです。燃える(brand)と点(punkt)で「焦点=焦げる点」、punktから「ピント」といった具合ですから、分...
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4.ズームを使いこなそう

4.ズームを使いこなそう 1. ごあいさつ 2. ズームの基本 3. 望遠レンズを使う 4. 広角レンズを使う 1. ごあいさつ デジタル一眼レフカメラの基本セットには、標準的なズームレンズがついています。ズームとは広い範囲を画面に収めたり、逆に遠くの被写体を大きく写したりする機能です。誰でも自然に使える機能ですが、ちょっとしたコツを知ることで、レンズの特徴をうまく活かした撮影ができ、一段と見栄えのする写真を撮影できるようになります。そんなコツを一通り紹介しましょう。 2.ズームの基本。  前述したようにズームとは、画面に写る範囲を変えることができる機能です。広角(W/ワイド)にすると広い範囲を画面に収めることができ、望遠(T/テレ)にすると遠くを大きく写すことができます。 焦点距離の数字を確認しましょう。  ズームに...
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5.写真の明るさを変えてみよう!

5.写真の明るさを変えてみよう! 1. ごあいさつ 2. 露出補正って何? 3. こんな具合に使います。 4. 便利な機能も使いましょう。 1. ごあいさつ 白い被写体を撮影したのに、なんとなく薄暗い感じに写ってしまったことはありませんか? 多くの人はこの原因を、撮影した場所が薄暗かったためだと思い込みがちです。しかし本当の原因は、被写体が白いせいなのです。写真の明るさは、撮影場所の明るさとは関係なく、カメラの露出補正という機能を使うことで自由自在に調整できます。一度操作してみれば、驚くほど簡単なことがわかるでしょう。ぜひ、最後までお目通しください。 2.露出補正って何?  ほとんど全てのデジタルカメラに「露出補正」という機能が搭載されています。しかし、これを操作したことのあるユーザーは決して多くありません。難しいから、ではなく...
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6.露出モードを使い分けよう!

6.露出モードを使い分けよう! 1. ごあいさつ 2. 露出モードを切り換えてみましょう。 3. 絞りとシャッターを感じてみましょう。 4. S、A、Pモードを使い分けましょう。 1. ごあいさつ 露出モードは、初心者にとってはとっつきにくいと感じていませんか。コマンドダイヤルには文字やいろいろなイラストが並んでいますがAUTO以外のモードを試す機会は少ないのではないでしょうか。今回は、露出についての理解を深めるために、絞りやシャッタースピードなどの知識を織り交ぜながら、露出モードの使い分けについてご紹介しましょう。 2.露出モードを切り換えてみましょう。  カメラを買った時からずっと、露出モードダイヤルをAUTOに設定したまま使用している方も少なくないと思います。まず、これを他のモードに切り換えて何が変わるかを確かめるところか...
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7.色を変えてみよう!

7.色を変えてみよう! 1. ごあいさつ 2. デジタルカメラは、色を調整しています。 3. ホワイトバランスを使いこなしましょう。 4. 仕上がり設定を使いこなしましょう。 1. ごあいさつ デジタルカメラはできるだけ見た目どおりの色に写るように設計されていますが、撮影する光の条件によっては、見た目と異なる色になることがあります。「ホワイトバランス」を使えば、こうしたトラブルを解消できます。そして次に、被写体の種類や撮影目的にあわせて、見た目以上のきれいさで写せる「仕上がり設定」についても理解を深めておきましょう。これらを使いこなせるようになるだけで、ワンランクアップのイメージになること請け合いです。 2.デジタルカメラは、色を調整しています。  ホワイトバランス機能は「WB」と略され、通常はオート(AWB)に設定されています...
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8.内蔵フラッシュを上手に使う。

8.内蔵フラッシュを上手に使う。 1. ごあいさつ 2. 内蔵フラッシュの操作を覚えましょう 3. フラッシュを上手に使うポイント 4. 高度な使い方に挑戦する 1. ごあいさつ 暗い場所で撮影するのに便利なように、デジタル一眼レフカメラにはフラッシュが内蔵されています。AUTOモードでは、暗い場所で撮影するときに自動的に発光しますので、あまり深く考える必要はないでしょう。今回はこの内臓フラッシュを上手く使うための方法を紹介しましょう。 2.内蔵フラッシュの操作を覚えましょう。  フラッシュ(Flash)とは、「閃光」という意味の英語ですが、これ以外に、ストロボ(商標名)やスピードライト(ニコン独自の名称です)と呼ぶこともあります。  この光の性質と、カメラでの操作を一通り覚えておきましょう。 フラッシュの光とは?  ...
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9.デジタル写真の広がり。

9.デジタル写真の広がり。 1. ごあいさつ 2. いろいろ使えるデジタル写真 3. キレイな色で写すには ? 4. RAWデータを使う 1. ごあいさつ 今回は、デジタル写真の広がりを紹介しながら、デジタルカメラならではの問題について、その解決方法をご説明していきましょう。 2.いろいろ使えるデジタル写真  デジタル写真は、Webサイトで公開したり、プリント(印刷)したり、パソコンで加工するなど、さまざまな利用方法があります。  画像データをどのように使うかに関わらず、とりあえずカメラの最高画素数で、最高画質で撮影しておきさえすれば、後はなんとかなる・・・・。  確かにそれはそのとおりなのですが、作業の全体を振り返ってみると、最高画素数・最高画質の組み合わせだけが合理的ということではありません。では、どのような組み合わせが適切な...
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