どんな風に撮っても自分の顔は自分の顔・・・・
と思われがちですが、光の当て方だけでもずいぶんと印象が変わります。
左右いずれかから光を当てると、顔全体の立体感が強調され、明るい側がややふくよかに見えます。
このため、左右のバランスが気になる場合も、これを抑えることができます。
左右両方に影が落ちるように光を当てると、影の部分が輪郭のようになることで、少し細くシャープに見えます。
いずれの光の当て方でも、影を強くしたり弱めたりすることで、ハードな印象にも、ソフトな印象にもできます。
もちろん、肌のでこぼこを強調したり、なめらかに見せることもできます。
表情や顔の向きではなく、光の当て方だけで、こうした違いを演出できるのです。



