『日本カメラ』単発の企画。2000年頃だと思います。フィルムの一眼レフを使って、飛び出すポラロイド、虫眼鏡を使った接写、凹レンズやドアビュア、鏡を使って面白撮影をしたり、心霊写真を撮ったり、極めつけはスリットカメラとファナキスティスコープ。 この頃は、こんな遊びばっかりやっていました。 デジタルになるとなんでもできる分、味気ないような気がします。 ebook 関連投稿: 『写真は夢を写すか?』 川崎北市場・『BtoCビジネス支援プラットフォーム(かわさき・シン市場)の構築』のお手伝いをしました。 鶏卵紙ワークショップ(実施報告) 絶対心霊写真・展(1999年)