中学2年からの仲良したちとの還暦祝い

中学2年の頃からの仲良しが還暦を機に集まりました。 残念なことに一人は2025年の春に他界してしまったので、写真で参加してしてもらうことに。 ご主人に連絡して比較的最近のいい写真をいただいたのだそうです。 新型コロナ以降、皆が揃うのは久々。 年相応のガールズ(?)トークに花が咲き、プレゼントの交換やらなんやら賑やかなことこの上なく、撮影のあとはお墓参りとお食事会へ。 子供だったころ、大人の人からは「子供の頃からの友達は大事だよ」と言われることがあって、そんなこと当たり前だろ程度に聞き流していましたが、この歳になると改めてこの言葉の意味が深くなってきます。
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松山アヤトさん(元トライアスロン日本代表)

元トライアスロン日本代表で、現在もさまざまなレースに出場しているだけでなく、アヤトトライアスロンスクールの代表を勤めながら、新丸子の多摩川沿いに「try-a+(トライエー・プラス)」というランニングステーションも運営している松山アヤトさんです。 自転車ホイールのパイオニアMavic Japan(マピック・ジャパン)がスポンサーになってくださったとのことでコーポレートカラーの黄色を背景にプロフィール写真を撮影させていただきました。 マヴィック はフランスの自転車部品メーカーで、完組みホイールを主に生産しており、アマチュアからプロレーサーまで広く使用されているそうです。バイクのボディはceepo(シーポ)製。こちらは、日本人(田中信行氏)が設立、日本で創業した、トライアスロンバイクメーカーだそうです。 「走り出す時の加速感が、他のバイク&ホイールでは味わえないくらいなめら...
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仲よき事は美しき哉

写真を撮る立場からすると、こういう楽しい写真がいいなぁ、撮っていて楽しいなぁ、といつも思うのです。 がここは立場を変えて、写る側になって身銭を切るとなると「ちゃんとした」写真にしなければなりませぬとばかり、真面目な伝統的な家族像を引きずってしまいがちになる国民のなんと多いことか・・・(チコちゃんの塚原さん風に)。 もちろん「ちゃんとする」という言葉そのものに「正しい状態にする」という意味があるわけですが、そもそも「正しい家族」の中にこそ「仲のよい家族」が含まなければならない、という逆転の発想だってあってしかるべきでしょう。 「どこに出しても恥ずかしくない」ということもあるでしょうが、型に嵌まった堅苦しい家族像を出してよいのは、お受験の時くらいです。それだって、権威に従順な家族であることを表面的に演じることで、自分たちの将来の立場を獲得しようとする下心のなせる技といってよい...
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それぞれの関係

いい写真だな、いい関係だな、と感じ、これを「父と子」と書こうとして、なんか違うな、と思いました。 「親と子」では? と思いましたが、これもしっくりきません。 もちろん、生物的には父と子だし、親と子であるには違いないのです。 少し考えて、子が「乳幼児」であれば、「父子」「親子」としても自然に感じられるな、と思い、 だからこの違和感は、子が一人の人格を持ち始めているからではないか、という結論に至りました。 こうした意味では、子が大きくなり始めた以降は、「父と子」も「親と子」も、それらをどのように「演じるか」が課題なのでしょう。 「父と子」を演じるもよし、「親と子」を演じるもよし。 でも、現代を生きる多くの父子、親子は、従来通りの型を素で演じることに、どこか照れくささ、極端にいえば不快感を覚えるのではないでしょうか。 「実態はそんなんじゃないよな」と。 だからといって、こう...
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怪我の功名

足元のギプスにご注目あれ。 今どきのギプスはけっこうおしゃれ。ギプス用サンダルもイケてます。 足の甲を拡大してみるとかなり腫れていることがわかってなお痛々しく、これは本気の骨折なのですね。 が、話はそういうことではありません。 だいたい写真館で写真を撮るのは、めでたい日と相場が決まっているのでした。 お宮参り、七五三、入園入学、成人、結婚、歳祝い・・・・などなど・・・。 だからおそらく、写真館で撮影する予定日の前に骨折したりすると、多くの人は延期を考えるはずです。 しかしこの家族は、「骨折」を記念に撮影をすることにしました。 慣習的にめでたいとされている記念日に撮影するのではなく、自分たちが記念とする「事件≒イベント」をスタジオ写真で残す。 そうすることで初めて、他にはない、まねごとでもない、自分たちらしい人生の意味や価値を写真のイメージとして残せるでしょう。 そう。こ...
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伴侶とともに

かつて「伴侶」というと配偶者を指すことが多かったですね。 人生の伴侶、とか。 男性優位の時代には夫に従う妻を指していたが、男女平等の現在では夫も妻もどちらについても使うようになった、とも。 ペット、つまり愛玩動物というのも、最近は使い方が難しくなりました。 かわいいと思える間だけはかわいがって、飽きたらポイと捨ててしまうようなニュアンスが裏に見え隠れします。 環境省あたりでは「家庭動物」という言い方が使われているそうで、今、いつも一緒にいる動物は「家族の一員」という受け止め方が一般的でしょう。 もう一歩進んで、「伴侶動物≒コンパニオンアニマル」という言い方も増えているようです。 かわいがるだけの対象ではなくて、共に人生を歩む動物。 伴侶は人だけにあらず。 社会学者の山田昌弘さんが最近の学生に聞いた話。 「親戚のおじさんおばさんやじいさんばあさんに何かあった時に身銭を...
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子供が一人立ちしたら、夫婦水入らずで

入学や就職、結婚などで子供(たち)が一人立ちすると、再び夫婦だけの生活が始まります。 当たり前といえば当たり前。 でも、だからといって、夫婦水入らずの写真を撮る習慣など日本にはない、といって過言ではないでしょう。 なんでわざわざ? いまさら照れくさいし 誰もやっていなさそうだし そもそも、もうそんな関係じゃないから! いろいろ考え方はあるでしょうが、子供が巣立った後のこれからの数十年、多くの場合それは子供たちと一緒に過ごした時間よりも長くなるでしょう。 だからこそ、その後の二人だけの人生を幸福に送るつもりであれば、結婚式以上のお祝いをすべきじゃないでしょうかね?  若かったころの得体の知れない情熱は多少目減りしているかもしれませんが、精神的な余裕は十二分にあるはずですし。 日本人マインドは私的な幸福を臆面もなく表現することを良しとしませんが、自分たちで自分たちの幸福を...
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中学同級生、ほぼ半世紀ぶりの再会

ほぼ半世紀ぶり。中学校の同級生の再会記念写真です。 数十年振りに電話をしたら「知らない番号からの電話には出ない」とかで連絡がとれず、仕方なく手紙を書いてやっと連絡できたとか。 切手代はますます高くなり、年賀状の交換も廃れて行っていますしねぇ。 IT化で便利になったようで、その実、どんどん人間関係が切れていくような現代です。 だからなおさら、旧友との再会はいいものですね。 ところがいい歳になればなるほど、次の会も必ずある、ということが言えなくなっていきます。 飲み屋での記念写真でもいいのですが、ずっと飾っておけるようなイメージの写真を収められたらいいなぁ、と思っています。
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卒業 

数年前に撮影させていただいた卒業記念写真です。 すごく広いスタジオに見えますが、実際はこんなに広くはありませんので、期待外れになりませぬようお越しください。 椅子は横浜の結婚式場から譲り受けたもので、左右に分割して使うこともできるのです。 若い女性の袴姿 ≒ 卒業 と連想が働きますが、卒業でなくても袴姿や和服の写真を撮影しておいてもいいと思うのですよ。成人記念しかり、で。 写真道場のバリエーション撮影なら、卒業証書を手にした姿なども、ついでに撮影しておけます。 ところで、うだるような暑さの7月になんでこの写真? と思われるでしょうが、ポスターに使わさせていただた写真を受け取りにきてくださった記念なのです。下の写真をご覧くださいまし。
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毎年の夫婦写真撮影

毎年、御夫婦で撮影しているのだそうですが、今年は写真道場の撮影イベント『WHITE & WHITE』にお越しいただきました。 夫婦の写真って、歳を重ねるごとにどんどん写さなくなるんですよね。子供がちいさい内ならまだしも、ちょっと大きくなると子供から抜けていくようにいなくなって、自分たちで撮るっていってもねぇ・・・となってしまう。いくら 仲がよくても、改めてスタジオ写真でも・・・となると、これがなかなかなわけです。 水や空気と同じで、なくなった後になって初めてその大切さに気付く・・・のではなくて、いつもその大切さを確認しあっておくのが肝心。幸せは、臆面もなく表現しないと半減してしまいます。 だから、どんな口実ででも時々二人で写真に写るってことを習慣にしていただきたいな、と思っています。 写真道場の撮影イベントは時々、気まぐれな不定期に開催しています。
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