有朋自遠方来、不亦樂乎

「有朋自遠方来、不亦樂乎」 --朋有り遠方より来たる、また楽しからずや よく知られた一節ですね。 出典は、孔子の言行録『論語』の「学而(がくじ)第一」だとか。 人口に膾炙していますから、中学生くらいには知るのではないでしょうか。 写真右側が、45年前に入った四国の会社の一つ上の先輩。年齢は4つ上。 なにげに45年と書いて、改めて時の長さを思いつつも、 話は45年前のまま、たいして変わるわけではありません。 前期高齢者になってみると、「有朋」だけでもありがたく、 「自遠方来」となればこのうえなくめでたいことだと、まことに身に沁みます。 長生きすればするほどわかることも多いようです。 #ポートレート撮影 #記念撮影 #大人ポートレート #自然光撮影 #ナチュラルフォト #スタジオ撮影 #フォトグラファー #photostudio #写真道場 #shashindowjo...
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自分なりの二十歳

10年ぶり。前回撮影した時は小学生でした。 今回は二十歳の記念と聞いていて、お店に入ってきた時のそのスタイルにちょっと面食らっちゃったのは事実です。 服飾関係の学校に行っていて、服飾系の仕事を目指していて、そういう関係のアルバイトもしているのだそう。 な、っ、と、く。 いや、そうでなくて、自分なりのこだわりのファッションで、自分なりのかっこよさを目指せばいいんだよね。 と、初心に戻ったような気分になりました。 でもね、こんな具合に撮れる撮影が楽しいのです。 ありがとう! もっともっといいカットもたくさんあるけれど、ここではこれだけ公開します。 #ポートレート撮影 #記念撮影 #プロフィール写真 #大人ポートレート #自然光撮影 #ナチュラルフォト #スタジオ撮影 #フォトグラファー #photostudio #写真道場 #shashindowjow #写真館 #...
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ゴールデンウィークの二十歳の記念

「成人記念」と書こうとして、違う違う「二十歳の記念」だと思い直しました。 18歳で成人になったのは、2022年(令和4年)。 成人の日が1月15日から1月の第2月曜に変更されたのは2000年(平成12年)。 昭和の脳味噌は,こうした切替えになかなかついていけません。 2010年ころでしたか、写真道場では成人の日の撮影をやめました。 「写真館」としてはかなり重い決断だったのですが、 慌ただしさの中で撮る写真に限界を感じた、というのが一番だったと思います。 この写真は、2023年の5月。ゴールデンウィーク。 大学生活で実家を離れ、忙しくしている娘さんがやっとゆっくり帰省して、成人を祝った記念写真。 この日から丸3年を迎える今春は、社会人になるそうです。 それにつけても、時の過ぎ行く速さよ。 若人の未来に幸あれ!
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金婚祝い

金婚式は結婚50周年を祝う結婚記念日。 「金色の輝きのような豊かな絆を意味する大きな節目です」とAI君。 長生きしたらだいたいそうなるんだろうと思われるかもしれませんが、 これこそがなかなかに難しいことなのです。 もとより、二人が結婚していることは大前提ですが、 赤の他人であった二人が50年もの間、よりよい関係を保ち続けていなければなりません。 それ以前に、二人ともが生きていて心身ともに元気であることもまた、意外に難しい。 運や努力も必要ですが、よい時代と社会的な背景に恵まれていることも必須でしょう。 個々人の運や努力だけではいかんともしがたいと思います。 人口のほぼ1/3が生涯独身で、結婚したカップルの1/3が離婚するという現代です。 だからこれを「金色」にたとえるのは、まさに的を得た言葉といっていいのです。
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48年ぶりに同じポーズで

還暦を祝って、幼な友達と48年ぶりに同じポーズで撮影しました。 ほぼ半世紀ですから、みんな、それぞれの人生を歩んできたわけです。 一人欠け、二人欠け、していく仲間も少なくないお年頃です。 とりあえず元気で集まれることだけでも、まさに奇跡。 これを幸福と呼ばずして、何といえばよいものでしょう。
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18年目の家族写真

長男2歳、次男0歳の時から毎年撮影されているご家族です。 男の子でも女の子でも、物心がついた頃から写真撮影を嫌うようになることが少なくありません。 親の心子知らずと思いがちですが、他でもない子の心を親がはかりかねるようになることの裏返しでもあります。 一緒に撮影はするけれど一言もしゃべらないとか、ぜったい笑顔を見せない、視線を合せないとかも、よくあることでして。 それでも、ある時期を過ぎるとまさに灰汁が抜けるかのように、素敵な大人になった彼ら(彼女ら)に出会うことができるのは、写真館の仕事の醍醐味の一つです。 今はまだ子である彼らが親の年齢になった時、今の親の気持ちがちゃんとリレーされているだろうことを切に祈ります。
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中学2年からの仲良したちとの還暦祝い

中学2年の頃からの仲良しが還暦を機に集まりました。 残念なことに一人は2025年の春に他界してしまったので、写真で参加してしてもらうことに。 ご主人に連絡して比較的最近のいい写真をいただいたのだそうです。 新型コロナ以降、皆が揃うのは久々。 年相応のガールズ(?)トークに花が咲き、プレゼントの交換やらなんやら賑やかなことこの上なく、撮影のあとはお墓参りとお食事会へ。 子供だったころ、大人の人からは「子供の頃からの友達は大事だよ」と言われることがあって、そんなこと当たり前だろ程度に聞き流していましたが、この歳になると改めてこの言葉の意味が深くなってきます。
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松山アヤトさん(元トライアスロン日本代表)

元トライアスロン日本代表で、現在もさまざまなレースに出場しているだけでなく、アヤトトライアスロンスクールの代表を勤めながら、新丸子の多摩川沿いに「try-a+(トライエー・プラス)」というランニングステーションも運営している松山アヤトさんです。 自転車ホイールのパイオニアMavic Japan(マピック・ジャパン)がスポンサーになってくださったとのことでコーポレートカラーの黄色を背景にプロフィール写真を撮影させていただきました。 マヴィック はフランスの自転車部品メーカーで、完組みホイールを主に生産しており、アマチュアからプロレーサーまで広く使用されているそうです。バイクのボディはceepo(シーポ)製。こちらは、日本人(田中信行氏)が設立、日本で創業した、トライアスロンバイクメーカーだそうです。 「走り出す時の加速感が、他のバイク&ホイールでは味わえないくらいなめら...
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仲よき事は美しき哉

写真を撮る立場からすると、こういう楽しい写真がいいなぁ、撮っていて楽しいなぁ、といつも思うのです。 がここは立場を変えて、写る側になって身銭を切るとなると「ちゃんとした」写真にしなければなりませぬとばかり、真面目な伝統的な家族像を引きずってしまいがちになる国民のなんと多いことか・・・(チコちゃんの塚原さん風に)。 もちろん「ちゃんとする」という言葉そのものに「正しい状態にする」という意味があるわけですが、そもそも「正しい家族」の中にこそ「仲のよい家族」が含まなければならない、という逆転の発想だってあってしかるべきでしょう。 「どこに出しても恥ずかしくない」ということもあるでしょうが、型に嵌まった堅苦しい家族像を出してよいのは、お受験の時くらいです。それだって、権威に従順な家族であることを表面的に演じることで、自分たちの将来の立場を獲得しようとする下心のなせる技といってよい...
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それぞれの関係

いい写真だな、いい関係だな、と感じ、これを「父と子」と書こうとして、なんか違うな、と思いました。 「親と子」では? と思いましたが、これもしっくりきません。 もちろん、生物的には父と子だし、親と子であるには違いないのです。 少し考えて、子が「乳幼児」であれば、「父子」「親子」としても自然に感じられるな、と思い、 だからこの違和感は、子が一人の人格を持ち始めているからではないか、という結論に至りました。 こうした意味では、子が大きくなり始めた以降は、「父と子」も「親と子」も、それらをどのように「演じるか」が課題なのでしょう。 「父と子」を演じるもよし、「親と子」を演じるもよし。 でも、現代を生きる多くの父子、親子は、従来通りの型を素で演じることに、どこか照れくささ、極端にいえば不快感を覚えるのではないでしょうか。 「実態はそんなんじゃないよな」と。 だからといって、こう...
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